-PM19:20
本来なら買う必要のないモノまで買わざるを得なくなり、またもや軽くブルーになったところで
いつもよりも早い時間ですがとりあえずはお腹にナニか入れておこうということになり
空港内にあった中華料理店に入って、味はイマイチながらもそこそこに胃の中に詰めました。

そして待つこと30分。
ツアーの集合時間になったのでイッてみると搭乗券やその他諸々を受け取った後
指示の通りの場所にイクと検査が私達を待ち受けていました。
最初に荷物のX線検査をし、人間は金属反応探知ゲート(?)をくぐることに。
まずは娘っ子、続いて私が。
そして最後にけろ兄。
するとそこに待っていたのは!
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↑ゲートとか音とかは器具はほとんど覚えてないのでかなりテキトーに描いてます。
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挙動不審な若者に器具でタマの辺りをぐいぐいされるけろ兄。
しばらくして検査から解放されてきたけろ兄は心なしかゲンナリとやつれていました。
きっと無理やり犯された気分を味わったんだと思います。
※ちなみに引っかかったのは腰に巻いていたコルセットの金属部分でした。(
外しておけよ )
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- PM20:10
検査の嵐が終わり、あとは飛行機に乗り込むだけです。
搭乗時間まではまだ40分ほどあったのでボケーっとしながらしばらくは吸えなくなるタバコを
ぷかぷかしたりいつものようにアホな会話をしたりして時間を潰しました。
そんでもってこれまたヒマつぶしに前にあった免税店を見にイクと、タバコが売っていたんですよ。
1カートン( 10コ ) で1700円で。
っつーことは1個170円ですよッ!
フツーなら270円で売っているモノがですよ!
1カートンなら千円も差があるんですよ――ッ!
以前からタバコは税金の塊だとは聞いてはいましたがこれほどとはめたくそびっクリでした。
すんげー買いたい気持ちはあったのですが

必死に自分と闘いました。
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- PM21:05
相も変わらずボケーっとしていてふと周りを見るとさっきまでいた人が一人もいなくなっていたので
あわててモノレールのようなモノにあわてて乗り込んでゲートまで向かうと、すでに飛行機への
搭乗が始まっていました。
間イッパツ。
もう少しでアナウンスで直々に呼ばれて恥をかくところでした。
あぶないあぶない☆
そして機体に乗り込み席に座るとやっとグアムにイクんだと思えてホッと一安心。
これで飛行機に乗るのは2回目なけろ兄。
娘っ子も2回目。
私もひさびさの飛行機でしたが田舎が宮崎だったこともあり、小さい頃からよく乗っていたので
慣れたモンでした。
グアムへはおよそ3時間15分。
日本を飛び立ってから一時間ほどすると機内食でおにぎりとサンドイッチを食べ終わったものの、
食後のタバコを吸うこともできないしテレビも見えないし特にすることもないので寝ることに。
娘っ子もバタバタした一日だったせいかすぐに寝入っていました。
それに比べ、けろ兄は神経が細いのか意外とデリケートなようで、

一睡もできなかったようです。
・・・身体は太いのに。
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■2004年3月25日(木)
- AM01:25
機内のアナウンスで目が覚め、いよいよグアムの地へ降り立つ時がヤッて参りました。
グアムと日本の時差は一時間。( 日本はまだ12時台です。)
初の国外逃亡を達成して、もうドキドキです。
そんなドキドキの中飛行機は無事グアム空港へ着陸。
同じツアーの人達に並んで機体の外からロビーのような所へ出てきました。
するとそこで尿意が襲って来たのでふと見つけたトイレに駆け込むことに。
中に入ってみると清潔そうな中にもショボさが漂う内装でした。
( うわおっドアとドアの隙間がひろッ覗こうとしたらまる見えやんコレ。さっすがグアム!)
とかワケのわからない感動をしつつ尿を垂れ終わりました。
手をハンカチでフキフキしながら外に出てみるとやたらと静かでした。
周りを見るとあんなにいた人が誰もいないんです。いるのは私達だけ。
けろ兄の急げ〜というコトバであわてて3人で動く歩道で小走り。(
よいこはマネしないでね )

―すると、難なく人ゴミと合流できてホッと一安心したのも
つかの間・・・・。
どうも↑コレは別のお国から来たツアーの人達でした。
きっと日本人のツアー客は前の方にいるんだろうなぁとか思いながらも順番をヌくこともできず
大人しく一緒に紛れて並ぶことになってしまいました。

置いていかれたらどうすりゃ
いいんだろうという不安感や、
前から後ろから果ては右から
左からワケのわかんない言葉が
飛び交って激しく疎外感に
包まれる私達。
( 左端の一匹は除く。)
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まぁでも他のツアー客よりも時間はかかったものの、なんとか入国検査や手荷物検査などが
終わりスーツケースも無事、手元に。
しばらくするとツアーガイドの人が私達を発見してくれてツアー客全員が集まりました。
『 コレカラ、ホテルニムカイマァス。 』
コントに出てきそうな日本語に軽く失笑しながらガイドについていくと、やっとグアムの世界を
見ることができました。
んがしかし。
案の定真っ暗で全然、景色がわかりませんでした。トホホ。
なんだかイマイチ実感がわかない私でしたが、実感といえば夜中にも関わらず確実に
日本より暖かったです。
「あぁ、今日はぬくぬくだナー」と思う昼間ぐらいの暖かさとイえばわかって頂けるでしょうか。
ウキウキしながらバスに乗り込みバスの中からもジーーーっと目を凝らして景色を見るものの
やっぱり見えるのは真っ暗な景色なワケで。
バスはそれぞれのホテルを廻り、私達のホテルは一番最後でした。
そしてホテルに到着し、目の前に広がっていたのは・・・・!

暗いよグアムの中の人!
まるでうちの地元並に暗いよママン。
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